2024年2月
修士論文 | 阿部匠之介 | "量子多粒子干渉効果を活用する量子計測" | ||
修士論文 | 大塔隆史 | "量子計測における非マルコフ効果と最適制御の追究" | ||
修士論文 | 西山友真 | "量子過程の量子重ね合わせによる環境系との相互作用の推定" | ||
修士論文 | 駒﨑友彰 | "様々な物理的測定過程による量子ゼノンダイナミクスの解析" | ||
卒業論文 | 内木遥大 | "光導波路系における量子ゼノン効果の解析" | ||
卒業論文 | 加藤了宣 | "不正確な制御に対する動的デカップリングの頑健性" |
2023年7月
博士論文 | 越原健太 | "量子系における熱力学: 量子測定と量子フィードバック制御の役割" | ||
"Thermodynamics in Quantum Systems: Roles of Quantum Measurement and Quantum Feedback Control" |
2023年2月
修士論文 | 藤本大来 | "順序の量子重ね合わせによってノイズの影響を抑制する量子計測" | ||
修士論文 | 横山夏希 | "線形光学回路を用いる量子レザバー計算による光の量子状態の特徴量の推定: ガウス型状態から非ガウス型状態まで" | ||
卒業論文 | 濱口周 | "量子測定過程の順序の量子重ね合わせ" | ||
卒業論文 | 加美山雄太 | "量子スイッチにおける環境系の変動の影響" | ||
卒業論文 | 福田聖 | "線形光学回路を用いる量子レザバー計算による手書き数字の認識" |
2022年2月
修士論文 | 持田稜介 | "非ユニタリ過程における量子計測: 補助プローブとエンタングルメントの有効性の追究" | ||
修士論文 | 今井智博 | "非平衡輸送現象における量子ゆらぎ定理: 初期状態の一般化と超伝導体から流れるカレントの解析" | ||
卒業論文 | 阿部匠之介 | "量子多粒子干渉効果による粒子源間距離の計測精度の向上" | ||
卒業論文 | 西山友真 | "量子過程の量子重ね合わせによる環境系の探査" | ||
卒業論文 | 駒﨑友彰 | "物理的測定過程による量子ゼノン効果の解析" |
2021年2月
修士論文 | 前田豊 | "量子チャンネルの量子重ね合わせ: 量子状態保持と量子チャンネル同定への応用" | ||
修士論文 | 棚橋将 | "量子系における制御と測定の役割: 量子過程による熱力学的効果と量子計測における最適制御" | ||
卒業論文 | 三井大輝 | "デコヒーレンス過程による熱流の誘起" | ||
卒業論文 | 藤本大来 | "ノイズの存在下における量子パラメータ推定: 順序の量子重ね合わせによる精度の向上" | ||
卒業論文 | 横山夏希 | "線形光学回路を用いる量子レザバー計算: 光の量子状態の特徴量抽出" |
2020年2月
修士論文 | 新德誠也 | "量子パラメータ推定: 計測精度限界の追究と線形光学回路を用いる量子機械学習" | ||
修士論文 | 越原健太 | "マクスウェルの悪魔による電流制御における非マルコフ効果" | ||
卒業論文 | 中村颯門 | "順序の量子重ね合わせ: 不完全な量子スイッチの解析" | ||
卒業論文 | 持田稜介 | "未知のノイズパラメータの存在下における量子計測" | ||
卒業論文 | 今井智博 | "非平衡輸送現象における量子ゆらぎ定理: 無限量子系の可解モデルによる解析" |
2019年2月
修士論文 | 石川慧 | "孤立量子多体系の緩和現象: スペクトル分布に基づく解析" | ||
修士論文 | 牛尾槙之介 | "量子ゼノン効果による制御性向上の解析" | ||
卒業論文 | 前田豊 | "複数の量子チャンネルの順序の量子重ね合わせ" | ||
卒業論文 | 棚橋将 | "量子測定の繰り返しによる熱流の誘起" |
2018年2月
修士論文 | 鈴木貴大 | "量子干渉効果を活用する量子パラメータ推定" | ||
修士論文 | 田中康就 | "補助モードとエンタングルしたガウス型プローブ光による量子計測" | ||
修士論文 | 松原輝王 | "量子光学回路の量子計測: ガウス型プローブ光による線形光学回路の量子計測と未知のバックグラウンドの存在下における量子計測" 物理応物修士論文賞 (小泉賞) | ||
修士論文 | 諸留昇平 | "非平衡定常状態における量子ゆらぎ定理と一般化ギブス分布: 無限量子系の可解モデルによる解析" | ||
卒業論文 | 新德誠也 | "フィードバック制御を加える量子計測" | ||
卒業論文 | 越原健太 | "マクスウェルの悪魔による電流の制御: 量子マスター方程式による解析" |
2017年2月
修士論文 | 千葉友広 | "複数のビットを読み出す量子ランダムアクセスコード" | ||
卒業論文 | 石川慧 | "エネルギー固有状態による熱平衡系の記述: 量子スピン鎖モデルによる解析" | ||
卒業論文 | 牛尾槙之介 | "緩和過程による量子ダイナミクスの射影と量子系制御" |
2016年2月
修士論文 | 野田涼平 | "量子計測における量子相関をとらえる測定の必要性" | ||
修士論文 | 成田史稔 | "繰り返し測定による量子光学チャンネルの光子損失率の推定" | ||
卒業論文 | 田中康就 | "補助系とのエンタングルメントによる量子ビットチャンネルのパラメータの推定精度の向上" | ||
卒業論文 | 鈴木貴大 | "量子多重散乱効果による量子状態推定精度の向上" | ||
卒業論文 | 松原輝王 | "繰り返し測定による量子ビットチャンネルのパラメータの推定" | ||
卒業論文 | 諸留昇平 | "非平衡定常状態における量子ゆらぎ定理: 可解モデルによる解析" |
2015年2月
修士論文 | 松岡耕司 | "線形光学回路のパラメーターの量子計測に対する最適なプローブ状態" | ||
卒業論文 | 千葉友広 | "網目状に配列されたビームスプリッターのパラメーターの量子計測" | ||
卒業論文 | 吉田雄介 | "補助系とのエンタングルメントによる量子ビット系の緩和定数の推定精度の向上" |
2014年2月
修士論文 | 稲葉弘一 | "干渉計を利用して2量子ビット間に任意の初期状態から確率1でエンタングルメントを生成する方法" | ||
修士論文 | 澤井悠太 | "Nelsonの量子力学による同種粒子系の干渉ダイナミクス" | ||
卒業論文 | 野田涼平 | "多重散乱効果によるポテンシャル強度の量子計測" | ||
卒業論文 | 成田史稔 | "量子混合写像を利用して1試行でパラメータを推定する方法: 量子光学系の設定" |
2013年2月
修士論文 | 寺澤翔一郎 | "環境の影響下での繰り返し観測による2量子ビット間エンタングルメント生成" | ||
修士論文 | 山本大人 | "原子数が確定したボース原子気体の干渉とその揺らぎ" | ||
卒業論文 | 新保厚 | "光の連続変数状態における量子−古典境界" | ||
卒業論文 | 岡本寛史 | "補助壁との量子多重散乱による散乱ポテンシャル強度の推定精度の向上" | ||
卒業論文 | 加藤愛理 | "Estimation of a Parameter in a Quantum Relaxation Process via a Single Sequence of Measurements without State Re-Initialization" |
2012年2月
修士論文 | 奥出淳也 | "同種粒子性を利用する量子計測: 散乱ポテンシャル強度の推定" | ||
修士論文 | 安藤慧 | "1回の試行で得られる観測データ列から量子系のパラメータを推定する方法" | ||
卒業論文 | 稲葉弘一 | "マッハ・ツェンダー干渉計を用いて2量子ビット間に任意の初期状態から確率1でエンタングルメントを生成する方法" | ||
卒業論文 | 松岡耕司 | "同種粒子性を利用する量子計測と識別不可能性" |
2011年2月
卒業論文 | 寺澤翔一郎 | "観測とランダム操作の繰り返しによる2量子ビット間エンタングルメント生成" | ||
卒業論文 | 山本大人 | "少数の原子からなる2つの独立なボース凝縮体間の干渉とその揺らぎ" |
2010年2月
卒業論文 | 奥出淳也 | "補助系に対する観測とフィードバックの繰り返しによる2量子ビット間エンタングルメント生成" | ||
卒業論文 | 安藤慧 | "光学格子から解放された独立なボース凝縮体間の干渉縞とその揺らぎ" | ||
卒業論文 | 前田一平 | "二重井戸から解放されたボース凝縮体の干渉縞と揺らぎ" |
2009年2月
卒業論文 | 早田誠 | "媒介系の繰り返し共鳴散乱による離れた2量子ビット間のエンタングルメント生成" | ||
卒業論文 | 箕輪旭 | "量子ドットを通過する電流の揺らぎ" | ||
卒業論文 | 極並孝之 | "光学格子によるブラッグ回折で分けられたボース原子気体間の干渉" |
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